
子どもの時間管理がラクになる!スマートスピーカー活用術
「もう準備できた?」「宿題終わった?」「もう寝る時間だよ~」
毎日のように繰り返されるこんな声かけ。小学生になると、学校の準備や宿題、習い事など、子ども自身がスケジュールを意識して動けるようになってほしいと思うものの、なかなかうまくいかないことも多いですよね?
そんなママたちにおすすめしたいのが「スマートスピーカー」。わが家では4年ほど前にAmazonの「Echo Show」を購入しましたが、音声で操作できるスマートスピーカーは、子どもの時間管理にもぴったりのツール。今では無くてはならない存在です。
今回は、実際の活用例を交えながら、スマートスピーカーを使った子どもの時間管理術をご紹介します。
■日々のルーティンを「声」でナビゲート
わが家が時間管理に一番活用しているのがリマインダー機能。指定した「時間」に「内容」を声で知らせてくれる便利な機能です。
たとえば、「アレクサ、毎朝6時30分に“起きる時間だよ”とリマインドして」と言えば、毎朝声でお知らせしてくれます。他にも、「アレクサ、7時20分になったら“もうすぐ学校に行く時間だよ”と言って」「アレクサ、18時になったら“サッカーに行く時間だよ”とリマインドして」「アレクサ、夜21時になったら“寝る時間だよ”と言って」
といった具合で、わが家ではいくつもリマインダーを設定しています。
特に忙しい朝は、うっかり声を掛け忘れてしまうこともありますが、アレクサなら忘れることなくアナウンスしてくれるので、とても助かっています。子どもたちも私にガミガミ言われるより、アレクサにやさしく教えてもらった方がずっと素直に聞けるようです。
声でアナウンスをしてもらう以外にも、寝る時間になったらライトを暗くして睡眠用BGMを流し、眠りにつくお手伝いをしてもらうようなことも可能。わが家では、スマートライト(ネットに接続してスマートフォンや音声で操作できる照明器具)は導入していませんが、明るさや音楽で自然と時間を意識できるので、小さなお子さんにもおすすめですよ。
■集中したいときはタイマー機能で時間にメリハリを
もう1つ、時間管理でよく使うのがタイマー機能です。
子どもたちがなかなか集中できないときは、タイマーを設定するとゲーム感覚で取り組めるので、片づけや勉強をするときなどによく活用しています。
特に勉強に集中したいときは、25分集中したら5分間休憩する“ポモドーロテクニック”という時間管理法を取り入れています。この25分という時間が、長くも短くもなく子どもたちにもちょうど良いのです。
以前はアレクサにポモドーロタイマーという“スキル”(アプリのようなもの)があったのですが、今は残念ながら無くなってしまったので、“定型アクション”という機能を使って、独自の「ポモドーロタイマー」を設定しています。
一度設定してしまえば、「アレクサ、ポモドーロタイマー」と言うだけで、休憩時間も含め時間管理をしてくれるので、とても便利。学校と違い、家ではダラダラしてしまいがちな子どもたちも、タイマーを活用することでメリハリがつき、集中して取り組めるようになりました。
設定が面倒な方は、アレクサに「YouTubeでポモドーロタイマーを検索して」とお願いすれば、より手軽に使うことができますよ。
忙しいのに子どもが時間通りに行動してくれないと、ついイライラしてしまいがちですが、そんなときはスマートスピーカーを味方にするとママの負担もきっと減るはず!もし、家にスマートスピーカーがあるのに活用していない方は、ぜひ一度試してみてくださいね。
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