採用・教育制度

採用面接は、どのような雰囲気で行われますか。

採用面接では、求職者1名に対して役員など3名の面接官が対応する場合があります。弊社における面接は、相手の良いところを引き出し、本音で対話をすることを基本方針としています。求職者の素直な自己表現を引き出し、双方にとって良いご縁となるよう、本音で話せる関係づくりを重視しています。

「やる気があればどんどん挑戦できる」という口コミを見たのですが、資格取得の支援制度もあるのでしょうか。

資格取得の支援制度は、主に自動車整備士や自動車検査員の国家資格やトヨタ自動車独自の各種検定にかかる教育支援研修プログラムがあります。研修プログラムは、専属のトレーナーが年間の教育スケジュールを決めて行っています。当社は、各種資格の取得率が同業他社に比べて高い水準にあり、一例として73%のエンジニアが自動車検査員の資格を保有しています。全社的なサービス水準の向上を図るためにも、社員のスキルアップ、キャリアアップにつながる資格取得支援に注力しています。

「トラックやマイクロバスも取り扱っているので、乗用車以外の整備知識・技術も覚える必要がある」という口コミを見ました。そのようなスキルを習得できる機会はあるのでしょうか。

整備に必要な知識・技術は、基本的にOJTで習得できるとともに、トレーナーによる定期的な指導育成もなされております。トラック、マイクロバスを扱っている当社では、整備士としての専門性をより高め、キャリアアップにつながる環境が整っているかと思います。加えて、社内の専門研修や、資格取得に向けた社外研修など学びの機会も豊富で、求められるスキルを確実に身につけることが可能です。なお、知識・技術を覚えるために過度な残業をする必要はなく、所定労働時間の範囲で十分に習得できます。

「休暇中の業務のサポートは特になく、遅れた分は自分で取り戻さなければならない」という口コミを見たのですが、フォロー体制はどうなっていますか。

拠点により多少のばらつきはありますが、全社的には社員のマルチタスク化がかなり進んでおります。そのため、社員同士が業務を補完し合える体制が整っています。お互いに業務を補いつつ、休む時は休む就業環境の整備に努めています。会社として残業を特別に抑制しているわけではありませんが、過度な超過勤務を余儀なくされるようなケースは見当たらないと認識しています。業務効率を一層高めるためにも、マルチタスク化の取り組みを継続してまいります。

「いろいろな研修があり過ぎて、身になるのか疑問」という口コミを見ました。現状はいかがでしょうか。

入社後の基礎研修後はOJTによる実践的な教育を中心としつつ、年次別の集合研修や専門研修を体系的に取り入れています。また、資格取得のための社外研修など学びの機会も提供しています。しかし、日常業務に支障をきたしたり、消化不良にならない範囲の研修ですので、ご安心ください。過去の一時期には顧客満足度向上や管理職向けなど、時代の変化に対応するべくさまざまな角度から会社のレベルアップを図る研修が重なったことがありました。顧客満足度は山形県内のトヨタ販社4社中でトップに、管理職向け研修で身につけたマネジメント能力を店長として発揮しているケースもあり、各種研修の成果は目に見えて表れています。当社では今後もスキルアップやキャリア形成に必要な研修体制を整え、社員の成長をサポートしてまいります。

職場環境

「定時退社しても何も言われない」という口コミを見たのですが、そのような働き方ができるのでしょうか。

当社では働き方改革にともない、効率的な働き方が定着しています。定時退社の雰囲気も醸成され、部署によっては日常的に実践できている状況です。残業時間の削減に向け、電子化や機械化を推進し、社員の負担軽減を図っています。2023年からは勤怠管理をデジタル化し、個人の残業時間をリアルタイムで管理しています。残業時間が多い場合は、管理部から本人と上席者に連絡が入る仕組みです。また、超過労働が疑われる不自然な勤怠記録があれば、その都度確認できる体制も整えました。これからも、すべての社員が仕事とプライベートを両立しやすい職場づくりに尽くしてまいります。

「残業ありきの目標設定になっている」という投稿があったのですが、残業が必須の環境なのでしょうか。

残業は必須ではなく、むしろ残業時間をより少なくできるよう、さまざまな取り組みを行っています。まだ全店舗で完全に残業時間をなくすには至っていませんが、一部店舗では残業をせずに目標を達成しています。残業時間が他店に比べ多い店舗は、一時的な人員不足が理由です。そのため、慢性的な過重労働に陥っている店舗は存在しません。人員不足は、新卒・中途採用などで改善される見込みで、今後もメリハリのある働き方で目標を達成できる環境づくりを推進してまいります。

「仕事で使う工具なども自費で購入している」という投稿を見たのですが、会社から支給されないのでしょうか。

業務で使用する基本的な工具一式は、入社後の研修時に貸与しています。作業着や作業用品もすべて貸与しているため、自費負担が必要なものはほとんどないと思われます。ただし、個人の好みを優先したい場合は、自費で購入してもらっています。工具などの貸与制度や自身で購入するケースについては、入社前の会社説明会などでも説明しています。なお工場全体で共有ができる道具は、各拠点の経費を使って購入することもあります。これからも業務で使用する備品類の充実を図り、社員の経済的な負担の抑制に努めてまいります。

「サービス残業がある」という投稿を見たのですが、本当でしょうか。

残業時間は自己申告制ですが、申告されなかった労働に対しても確認を行い、サービス残業を防止しています。その上で適切に残業代を支払っておりますので、サービス残業が発生しないようになっています。2023年には勤怠管理をデジタル化し、出退勤時間と残業申請時間の差異をチェックする体制を構築しました。また、全拠点で毎月必ず「早帰り日」を設定し、午後6時台に退勤するなどの取り組みを実施しています。

「店舗によって残業時間が異なる」という口コミを見たのですが、残業時間が多い店舗もあるのでしょうか。

全社員の月平均残業時間は8.9時間で、厚生労働省の調査結果(※)の平均10.1時間を下回ります。職種別では営業:9.4時間、整備サービス:15.1時間、店舗事務:3.9時間、その他:1.3時間で、整備サービスがやや多いのは、春と冬のタイヤ交換に伴う繁忙期が発生するためです。また、法人向けの修理・点検を請け負う一部店舗は、金曜にお預かりした営業車両を翌週の月曜にお戻しする場合があり、業務が立て込むことがあります。現在も機械化・デジタル化を通して残業時間の削減を推進して社員の負担軽減に努め、無理なく働ける環境整備に尽くしてまいります。
※厚生労働省毎月勤労統計調査令和4年分結果確報

休暇

長期休暇は取得できますか?

トヨタ系ディーラーでは年末年始やゴールデンウィーク、夏季の長期休暇が慣習となっております。2025年度はゴールデンウィーク10日、夏季休暇10日、年末年始休暇10日の長期休暇になりました。また全社員の有給休暇平均取得日数は年10.7日間です。2025年度からは有給休暇を時間単位で取得できるようにもしており、社員一人ひとりのさらなるワーク・ライフ・バランス向上を図っております。

給与・福利厚生

給与や昇給は同業他社と比べてどうですか?

全社員の平均年収は、厚生労働省の調査結果(※1)における卸売業、小売業の平均を大幅に上回っております。また、厚生労働省のデータ(※2)によると、ハローワークの求人統計データに基づく自動車整備士の求人賃金(月額)は24.4万円ですが、弊社の整備サービス部門の平均給与は34.1万円となっております。なお、営業成績が良好な営業社員には年齢に関係なく報奨金が支給されますが、年代別 の平均給与は年齢層が上がるほど高くなっており、長く安心して働ける環境が整っております。
※1 厚生労働省 令和5年賃金構造基本統計調査の概況
※2 厚生労働省職業情報提供サイト(日本版O-NET)Jobtag

人事評価はどのようにしていますか?

弊社ではダイバーシティ&インクルージョンの推進に力を入れており、評価については人事制度規定の基準に照らし、能力本位の考課を適切に実行しております。現行の人事制度は複数人による評価方法を採用しており、評価者の主観で評価が偏らない仕組みを整えております。加えて、半期ごとの考課の結果は被評価者に直接フィードバックを行い、透明性を高めております。